2016年04月06日

きみのおかげで Getting Better


The Beatles - Getting Better



It's getting better all the time.
(状況は)良くなりつつあるよ ずっと
I used to get mad at my school.
ぼくは、学校で頭に来てたものだ
The teachers who taught me weren't cool,
ぼくを教えてた教師たちは冷静じゃなかった
Holding me down, turning me round,
ぼくを押さえ込んだり,ぼくを小突き回したり
Filling me up with your rules.
ぼくにあんたらの規則を詰め込んだり
I've got to admit it's getting better.
(でも今は)だんだん良くなりつつあることを認めなきゃ
It's a little better all the time.
(状況は)少し良くなりつつあるよ ずっと
I have to admit it's getting better.
だんだん良くなりつつあることを認めなければね
It's getting better since you've been mine.
(状況は)少し良くなりつつあるよ 君がぼくのものになつてからね

Me used to be angry young man
ぼくって、「怒れる若者」だったものだ
Me hiding me head in the sand
ぼくって、頭を砂の中に隠してたよ
You gave me the word
君が,例の言葉をぼくに言ったね
I finally heard
ぼくって、はじめて(素直に)聞けたよ
I'm doing the best I can.
ぼくは、できるだけまともに受け取ってるよ
I admit it's getting better
ぼくは、良くなりつつあると認めるよ
It's a little better all the time yes
(状況は)少し良くなりつつあるよ ずっと
I admit it's getting better
ぼくは、良くなりつつあると認めるよ
It's getting better since you've been mine.
(状況は)少し良くなりつつあるよ 君がぼくのものになつてからね
Getting so much better all the time
よほど良くなってるよ ずっと
It's getting better all the time
(状況は)少し良くなりつつあるよ ずっと
It's getting better all the time
(状況は)少し良くなりつつあるよ ずっと

続きは
歌詞の続きと語句と文法解説へ

2016年04月03日

When I'm sixty-four.


「ぼくが64才になったとき」



When I get older losing my hair,
ぼくが年を取り、髪の毛も薄くなり
Many years from now.
今から何年も先
Will you still be sending me a Valentine
君は私にバレンタインを贈り続けてくれる?
Birthday greeting bottle of wine
誕生日のカードやワインのボトルも

If I'd been out till quarter to three
もし(夜中の)3時15分まで外出していたら
Would you lock the door.
君はドアに鍵をかけるの?
Will you still need me, will still feed me,
君はまだ僕を必要しているの? まだぼくに食事を作ってくれる?
When I'm sixty-four.
ぼくが64歳になっても

You'll be order too,
君もまた年を取るだろう
And if you say the word,
そして君が例のことば(Yesということ)を言ってくれたら
I could stay with you.
ぼくは君といっしょにいることができるよ(添い遂げること)

I could be handy, mending a fuse
ぼくは便利だよ、ヒューズも直せるよ
When your lights have gone
そう、(君の家の)明かりが消えたときはね
You can knit a sweater by the fireside
君は暖炉のそばでセーターを編めるよ
Sunday morning, go for a ride
日曜日の朝には、ドライブに行ったり

Doing the garden, digging the weeds.
庭いじりをしたり、庭の草を抜いたり
Who could ask for more
誰がこれ以上のことをのぞむ?
Will you still need me, will still feed me,
君はまだ僕を必要しているの? まだぼくに食事を作ってくれる?
When I'm sixty-four.
ぼくが64歳になっても

歌詞の続きと語句と文法解説へ

2016年03月24日

あなたには情景が浮かびますか?


Lucy in the sky with diamond


今回の歌詞の特色は、少し現実離れした情景が歌われていますが、たくさんの方位語が使われていることです。
※方位語とは方位副詞や前置詞のことです。
ところで、いつも指摘していることですが、英語は方位や訓間でものごとをとらえる人たちの言語です。
ところが私たちの日本語は、どうしても動詞表現が多くなってしまうのが特色です。
方位語を単に「〜中に」とか「〜の上で」といったとらえ方をしないでその本質的な意味をとらえるとあなたにもその情景が浮かんでくるでしょう。
また動詞の原形で始まるのは、いつも命令形ではないことに注意してください。この歌詞の主体はIであり、「私は(ふだん)〜してるよ」といった意味です。
さらにこのpictureは動詞として使われています。
いずれにしても意味は歌詞の流れる順のフレーズ(意味ある単位)としてとらえていくことが大切です。
と言うのは、始めの一節を日本語訳にすると「小川に浮かんでいるボートに乗っている自分自身を思い浮かべる」となってしまい、これは翻訳であって英語の発想を身につけることはできません。

Picture yourself in a boat on a river,
(ぼくは)自分自身を思い浮かべる 小川に浮かんでいるボートに乗っている
With tangerine trees and marmalade skies
みかんの木とマーマレード色の空がある
Somebody calls you, you answer quite slowly,
誰かが君を呼び、君はかなりゆっくりと応える
A girl with kaleidoscope eyes.
万華鏡の目をした少女だ
Cellophane flowers of yellow and green,
黄色と緑のセロファンの花が
Towering over your head.
君の頭の上に(タワーのように)そびえる
Look for the girl with the sun in her eyes.
(ぼくは) 瞳に太陽があるその少女を捜す 
And she's gone.
でも彼女はもういない
Lucy in the sky with diamonds,
ルーシーは空にいる ダイヤを飾って
※これは文法的には、Lucy with diamonds in the sky ですね。
でも歌ですから、語順によって調子を整えています。
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds,
Ah.

Follow her down to a bridge by a fountain
(ぼくは) 彼女を追いかける 泉のそばの橋を渡って
Where rocking horse people eat marshmallow pies,
そこでは揺り木馬の人たちがマシュマロ・パイを食べている
Everyone smiles as you drift past the flowers,
誰もが微笑む 君がその花々をぶらぶらと通り過ぎるとき
That grow so incredibly high,
そしてそれはとても信じられないくらい大きくなる花だ
Newspaper taxi appear on the shore,
新聞社のタクシーが海岸に現れる
Waiting to take you away,
(それは)君を連れ去ろうと待っている
Climb in the back with your head in the clouds,
後ろの席に乗り込み 君の頭は雲の中
And you're gone.
君は、もういない
Lucy in the sky with diamonds,
ルーシーは空にいる ダイヤを飾って
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds,
Ah.

 略

今回登場した方位語の本質的な意味
in 「範囲内」、on 「密着・継続」、with 「付帯(状況)」、of 「属性」
over 「覆う」、for 「対象・目的」,down 「下方」、by 「傍ら」
away 「離脱状態」

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2016年03月23日

She Is Leaving Home「ある家出」


「ある家出」



Wednesday morning at five o'clock as the day begins
水曜日の朝 その日の始まる5時
Silently closing her bedroom door
静かに゜寝室のドアを閉め(ながら)
Leaving the note that she hoped would say more
メモを残し(ながら) (そしてそれは)もっと言い(書いておき)たかったもの
She goes downstairs to the kitchen
彼女は階段を降りて台所へ
Clutching her handkerchief
ハンカチを握りしめ(ながら)
Quietly turning the back door key
静かに勝手口の鍵を回し(ながら)
Stepping outside she is free
外に歩みだし 彼女は自由に
She (We gave her most of our lives)
彼女は (私たちは彼女に自分たち自身の生活の多くを与えてきた)
Is leaving (Sacrificed most of our lives)
(今)出て行こうとしている (私たち自身の生活を犠牲にして)
Home (We gave her everything money could I buy)
家を (私たちはお金で買えるあらゆるものを彼女に与えた)
She's leaving home after living alone
彼女は家を出ようとしている ひとりぼっちの生活を後にして
For so many years, Bye, bye.
何年もの間の バイ、バイ

Father snores as his wife gets in to the dressing gown
父親はいびきをかく 妻がガウンを着るとき
Picks up the letter that's lying there
その手紙を拾い上げ (そしてそれは)そこに置いてあった
Standing alone at the top the stairs
階段の一番上に一人で立ち(ながら)
She breaks down and cries to her husband
彼女は崩れ落ち そして泣いて夫を呼ぶ
Daddy our baby's gone.
お父さん、あの子がいなくなった
Why would she treat us so thoughtlessly
どうして彼女は私たちをこんな無思慮に扱うの?
How could she do this to me
どうしてあの子は私にこんなことができるの?
She (We never thought of ourselves)
彼女は (私たちは一度も私たち自身のことを考えなかった
Is leaving (Never a thought for ourselves)
(今)出て行こうとしている (私たちだけのことを考えなかった)
Home (We struggled hard all our lives to get by)
家を (私たちは私たちの生活をやっていくために懸命にもがいてきた)
She's leaving home after living alone
彼女は家を出ようとしている ひとりぼっちの生活を後にして
For so many years, Bye, bye.
何年もの間の バイ、バイ

以下は省略します。

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2015年10月31日

ファンクションメソッドは直読直解、リスニングしていただくのは


【どうして日本人は英語が話せない?】

もうクリスマスのコマーシャルが流れ始めました。
クリスマスの名曲に、I'll be home for Christmas.があります。おそらく曲名を知らなくても多くの人が知っているおもいます。これを「クリスマスは我が家で」「クリスマス クリスマスには帰るからね 待っててよ」などの日本語訳となっています。
単に英語の発想では、「私はクリスマスを対象として家に存在するもりです」となります。
I'll(私、つもりよ)→ be home(家にいる)→for Christmas(クリスマスには)
つまり私の言いたいのは、英語をそのまま理解することが大切で、I'll be home for Christmas.が「クリスマスは我が家で」とか「クリスマス クリスマスには帰るからね 待っててよ」と丸暗記することは英語や英会話の学習とは無縁であるということです。
今日は、土曜日なので「歌を通じて」、英語の発想について述べます。
ちなみに以下の「オンライン講座」用のブログの左の欄にカテゴリがあり、その最下段に「どうして直読直解・リスニングができないのか?」があります。
今回は、ファンクションメソッドによるリスニングをある歌を通じて体験していただきます。

ファンクションメソッドオンライン講座

【今日の学習】

前回のドリルでは、肯定形、否定形、疑問形、疑問詞のついた疑問形の表現展開をとりあげました。
 01 be動詞でこれだけ表現できる その1 be動詞+方位副詞のタイプ
 ドリル No.9 「ここにいるよ」
 ドリル No.10 「家にいたよ」
 ドリル No.11 「このあたりにいるよ」
 ドリル No.12 「ずっとこの近くにいるよ」

I'll be home for Christmas.の英語発想トレーニングは終えていることになります。
ところで、日本語で「ここはどこですか?」と聞くのにWhere am I?を使うことがあります。
ここでも「ここはどこですか?」=Where am ?と丸暗記するのではなく、英語の発想を身につけるべきです。
つまり「私は、今どこに存在するのか?」ということです。
 Where am I? → Where was I? → Where will I be? →  Where have I been?
そして今回、リスニングしていただくのは以下の曲です。
言うまでもなく、ファンクションメソッドでは、動詞はフレーズとしてとらえることが必要です。
  grew up and fell in love 過去形です
  have rainbows
これは「ケ・セラ・セラ」
という昔の曲です。でも
スタジオジブリの「となりの山田君」でも聴いたことがあると思います。



ここにWhat will I be?(私、ナニになるの?、どうなるの?)
 What am I? → What was I? → What will I be? → What have I been?
Will I be pretty(私、かわいくなる?), will I be rich(私、お金持ちになる」などの表現が出てきます。
 I am pretty. → I was pretty. → I will be pretty. → I have been pretty.
 I am handsome. → I was handsome. → I will be handsome. → I have been handsome.
※handsomeは、男性、女性を問わず。

よく歌の歌詞を見て、「単語はみんな知ってるけど、意味がわからない」と思う人が多いと思います。これは問題ですね。

When I was just a little girl
私が幼い少女だった頃
I asked my mother, what will I be
ママに尋ねた 私は将来何になるのって
Will I be pretty, will I be rich
美しくなる? お金持ちになる?
here's what she said to me
ほらこれがママが私に言ったことよ(こうママはこう答えたの)
Que sera, sera

Whatever will be, will be
どんなこともなるようになるのよ
The future's not ours to see;
未来のことは私たちが理解できることじゃないよ(予測できないわ)
Que sera, sera
What will be, will be
何が起こるかはなるようになるのよ(成り行き次第よ)

When I grew up and fell in love
私が成長して、恋に落ちたとき
I asked my lover, What will I be
私は恋人に尋ねた 私は将来どうなるのって?
Will we have rainbows day after day
私たちは、日々虹に恵まれた生活を送るの?
Here's what he said to me
ほらこれが彼が私に言ったことよ(こう彼はこう答えたの)
Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

Now I have children of my own
今は私には自分の子どもがいて
They asked their mother, what will I be
子どもたちは私に尋ねるの 自分は将来何になるのって
Will I be handsome, will I be rich
かっこいい人になるの?お金持ちになるの?
I tell them tenderly
私はやさしく答えるの
Que sera, sera

Whatever will be, will be

The future's not ours to see
Que sera, sera

What will be, will be
Que sera, sera

☆Que sera, seraとは、英語ではなく「なるようになるわ」といった意味です。

オンライン講座を受講の方は、遠慮無く質問をお寄せください。

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